【大阪校】実際のサロンでトップスタイリストから学ぶ、サロン実習実施★【バンタンデザイン研究所 高校 blog(ブログ)】

このエントリーをはてなブックマークに追加

2016.09.20大阪

バンタンのヘアメイク学科では実際に美容室・ヘアサロンに行って

実際のお仕事現場を見たり、現役美容師さんのお話を聞く

サロン実習の授業があります。

 

今日は芸能人やモデルも担当する、大阪のサロン『コンプライス』様にやって来ました。

 

 

まずは、オーナーの池田さんからみんなに、こんな質問が

★IMG_0732.JPG

「美容師さんの中でも、どんな人が凄い人だと思いますか??」

 

★IMG_0736.JPG

学生達は

「センスがある人」

「あいさつできる人」

「技術があって、上手な人」

などそれぞれが考える“凄い美容師”を上げていきます。

 

 

それに対して、池田さんの答えは

★IMG_0737.JPG

「何事にも“良く気がつく人”です。

気が利く、気がつく人はどんどん成長していきます。

 

みんなが言ってくれたセンスや技術、挨拶も勿論大切ですけど

それ以上に“気がつく”ということは重要です。

 

求められる事だけでなく、+αで

何を提供できるかが勝負ですね。」

 

と、これから何が求められるのか、

実際の現場の声を聞くことが出来ました。

 

 

★IMG_0741.JPG

次は実際にサロンを使って、どういうところに

“気づき”が必要かを学んでいきます。

 

まずはお客様を最初に迎え入れる受付。

 

「受付はお客様が入ってくる玄関口です。

出来ることは少ない様に感じますが、

常に気をつけるべき点が沢山あります。

 

暑くないかな?寒くないかな?と空調のことや、

天気のこと、雨がふっていたら何をしないといけない?

など、様々な事に気を配る必要があります。

 

ひとつことをする時、そのひとつにどれだけ気付けることがあるか

どれだけお客様に提供できることがあるかを考える。

ヘアメイクも、美容師も、ネイリストも、みんな同じです。

 

 

空気感を読んだサービスをできることも必要

基本を覚えて、どう上手く崩せるか?

基本を飛び越えがち なので、基本を大切に。

 

席について、お客様に雑誌を持って行く。

性別や年齢層、ファッションの好みを意識した雑誌のチョイスも大切ですね。

お客様をよく見て、よくお話を聞いてくださいね。」

 

 

心地よい空間の理由には美容師さんの気遣いがあってこそなんですね。

 

お話の後には実際にクラスメイトとペアになって、お客様と美容師として接してみました。

本物のサロンだからこその緊張感も感じていましたよー!

★IMG_0743.JPG

★IMG_0759.JPG

★IMG_0768.JPG

 

最後にサロン実習を終えて池田さんより

 

「美容師を目指そうと思っている人もヘアメイクを目指そうと思っている人も

お客様となる方の希望を聞いて、お客様が出来ないことを提供することが大切。

その為には何よりも技術が必要です。

高い技術は人のコンプレックスを超えていけます。

 

今のみんなに何より大切なのは、気遣いです。

センス、技術をも超える大事な要素は、気遣いをすること!!

皆さんの成長を楽しみにしていますね。」

 

という言葉を頂きました。

★IMG_0754.JPG

帰り道では、

「実際にこれから必要な技術やそれだけじゃない

気遣いという部分を学べて、良い経験になりました!」

 

「髪の毛で人を変えてあげられる仕事ってやっぱり良い!」

 

 

と沢山の収穫があったようです。

 

コンプライス 池田様、貴重な授業をありがとうございました!

次の記事を見る

前の記事を見る

イベント情報

このエントリーをはてなブックマークに追加