
業界で活躍する現役クリエイターからのサポート
学生を指導するのは業界の最前線で活躍する一流のクリエイター。
プロが最新の技術やアドバイスを一人ひとりへ丁寧に行います。
バンタンはKADOKAWA(東証プライム上場)
のグループ会社です。
「特別授業」ではなく「毎日の授業」が現役クリエイターによる指導。
古い知識では夢に届かないから、講師は最前線で活躍する流行に敏感なプロフェッショナル
学生を指導するのは業界の最前線で活躍する一流のクリエイター。
プロが最新の技術やアドバイスを一人ひとりへ丁寧に行います。
多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストポートレートなどをはじめ写真家としても活動。映像作品の多くは、美しくダイナミックな世界を作り出すことを得意とし、言語化して表現することが不可能だと思われる被写体の熱量、繊細な感情の揺らぎを産みだす。対照的に写真作品は、目の前に広がる世界から新しい視点を見つけ出し「時間」をテーマに作品制作を行っている。2021年大河ドラマ「青天を衝け」メインビジュアル、タイトルバックを演出。映画「恋する寄生虫」が公開。また現代美術家としても多くの写真作品を国内外で発表。2016年、代官山ヒルサイドフォーラムにて写真展 『TRANSLATOR』 展を開催 。2017年、ニューヨーク、 タカ・イシイギャラリーにて「HYOMEN」展、2021年、代官山ヒルサイドフォーラムにて「TRANSFORMATION」展、渋谷PARCO GALLERY Xにて「時をかける」展を開催 。国際美術展「水の波紋2021」に選出。2022年夏「―TIME― 音羽山清水寺」展を開催。2023年、浅間国際フォトフェスティバル2023 PHOTO MIYOTAに出展。Canon Gallery 50周年企画展 柿本ケンサク写真展「As is」開催。
演出家 / 映像作家 / 写真家
多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストポートレートなどをはじめ写真家としても活動。映像作品の多くは、美しくダイナミックな世界を作り出すことを得意とし、言語化して表現することが不可能だと思われる被写体の熱量、繊細な感情の揺らぎを産みだす。対照的に写真作品は、目の前に広がる世界から新しい視点を見つけ出し「時間」をテーマに作品制作を行っている。2021年大河ドラマ「青天を衝け」メインビジュアル、タイトルバックを演出。映画「恋する寄生虫」が公開。また現代美術家としても多くの写真作品を国内外で発表。2016年、代官山ヒルサイドフォーラムにて写真展 『TRANSLATOR』 展を開催 。2017年、ニューヨーク、 タカ・イシイギャラリーにて「HYOMEN」展、2021年、代官山ヒルサイドフォーラムにて「TRANSFORMATION」展、渋谷PARCO GALLERY Xにて「時をかける」展を開催 。国際美術展「水の波紋2021」に選出。2022年夏「―TIME― 音羽山清水寺」展を開催。2023年、浅間国際フォトフェスティバル2023 PHOTO MIYOTAに出展。Canon Gallery 50周年企画展 柿本ケンサク写真展「As is」開催。
concept/The clothes add a special to daily.(日常に特別を添える服)2013年リメイクブランドとして発足。バンタンデザイン研究所在学中にNYcollection発表や衣装制作の経験を経て、2016年よりコレクション発表。現在はセレクトショップへの展開を中心に活動中。
old honey デザイナー
concept/The clothes add a special to daily.(日常に特別を添える服)2013年リメイクブランドとして発足。バンタンデザイン研究所在学中にNYcollection発表や衣装制作の経験を経て、2016年よりコレクション発表。現在はセレクトショップへの展開を中心に活動中。
ポーランド出身。インテリアとファッションデザインを学んだ後、イラストレーター、アートディレクター、セットデザイナーとして東京、アジアを拠点に活動中。2005年 V&A Illustration Award にてベストエディトリアル賞受賞。その後、主なクライアントとして資生堂、伊勢丹、Alain Mikli、Canon、BALLY、VOGUE Japan、Numero Tokyo、Commons&Sense にイラストレーションを主要とした作品を提供している。更に、デザイナーのStephen Jones やManish Arora、アーティストの Joanna Wangとコラボレーション作品も展開している。最近では、ウィンドウディスプレイや壁画、また短編アニメーションまで手掛けている。また、ウィンドウやポップアップショップを含め空間のデザインも手掛けている。2015年にはAlain Mikli Japon とBeams Internationalウィンドウと内装デザインはDSA Japanese Space Design Award を受賞。また手描きで子ども部屋の壁紙を描いており、クライアントの中には有名スタリスト佐々木敬子さんも含まれ、子ども部屋に水族館のイメージを描き、話題となる。
Art director / Illustrator / Designer
ポーランド出身。インテリアとファッションデザインを学んだ後、イラストレーター、アートディレクター、セットデザイナーとして東京、アジアを拠点に活動中。2005年 V&A Illustration Award にてベストエディトリアル賞受賞。その後、主なクライアントとして資生堂、伊勢丹、Alain Mikli、Canon、BALLY、VOGUE Japan、Numero Tokyo、Commons&Sense にイラストレーションを主要とした作品を提供している。更に、デザイナーのStephen Jones やManish Arora、アーティストの Joanna Wangとコラボレーション作品も展開している。最近では、ウィンドウディスプレイや壁画、また短編アニメーションまで手掛けている。また、ウィンドウやポップアップショップを含め空間のデザインも手掛けている。2015年にはAlain Mikli Japon とBeams Internationalウィンドウと内装デザインはDSA Japanese Space Design Award を受賞。また手描きで子ども部屋の壁紙を描いており、クライアントの中には有名スタリスト佐々木敬子さんも含まれ、子ども部屋に水族館のイメージを描き、話題となる。
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映像ディレクター/ 株式会社トリプル・オー
映像クリエイター専攻【4年制】
映像クリエイター専攻【3年制】
映像学部
1980年生まれ。神奈川県出身。国際基督教大学教養学部人文学科 卒(専攻:哲学)東京工芸大学芸術学部アニメーション学科 卒。CM制作会社でのアシスタントPMを経て2010年からトリプルオー所属。高橋一生、三浦大知、MAN WITH A MISSION、Mrs.GREEN APPLE、OKAMOTO’Sなどのミュージックビデオを手がけるほかCM、WEBムービーなど多数。ショートムービーなどの企画演出も手がける。
CINEMATOGRAPHER
映像クリエイター専攻【4年制】
映像クリエイター専攻【3年制】
映像学部
高校卒業後、渡米。イリノイ州立南イリノイ大学にて写真、私立コロンビア大学シカゴにて映画撮影技術を学ぶ。卒業後帰国、東北新社撮影部に2年勤めたのちフリーランスに。CM撮影をメインに映画、MVと幅広く活動。映画「フローレンスは眠る」でHollywood Dreamz International Film Festival 2017 最優秀撮影賞受賞。
アートディレクター
映像クリエイター専攻【4年制】
映像クリエイター専攻【3年制】
映像学部
グラフィックデザイン・webデザイン・コーディング・映像と写真撮影・編集とかいろいろをほぼ1人でやっています。これは誰でもできます。大事なのはディレクションで毎案件でクライアントと試行錯誤しています。
関わったアーティストと企業:ミツメ、Deca joins、奇妙礼太郎、go!go!vanillas、SAKANAMON、オサレカンパニー、PAL、ABCクッキング、農協観光
映像クリエイター
映像クリエイター専攻【4年制】
映像クリエイター専攻【3年制】
映像学部
広告代理店で大手企業の動画広告制作にクリエイティブディレクターとして携わっている。フリーランスで映像プロダクション事業も行っており、MVディレクター、ファッションブランドのルック映像など企画、撮影から編集までワンストップで様々な活動をこなしている。
映像ディレクター
映像クリエイター専攻【4年制】
映像クリエイター専攻【3年制】
映像学部
1999年、兵庫県生まれ。大阪府在住。映像ディレクター。大学中退後フリーランスとして活動開始。画作りや色味などビジュアル面の表現を得意とし、関西を中心に若手HIPHOPアーティストやバンドのミュージックビデオ、ダンスムービーなど数多く手掛けている。
演出家 / 映像作家 / 写真家
映像クリエイター専攻【4年制】
映像クリエイター専攻【3年制】
映像学部
多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストポートレートなどをはじめ写真家としても活動。映像作品の多くは、美しくダイナミックな世界を作り出すことを得意とし、言語化して表現することが不可能だと思われる被写体の熱量、繊細な感情の揺らぎを産みだす。対照的に写真作品は、目の前に広がる世界から新しい視点を見つけ出し「時間」をテーマに作品制作を行っている。2021年大河ドラマ「青天を衝け」メインビジュアル、タイトルバックを演出。映画「恋する寄生虫」が公開。また現代美術家としても多くの写真作品を国内外で発表。2016年、代官山ヒルサイドフォーラムにて写真展 『TRANSLATOR』 展を開催 。2017年、ニューヨーク、 タカ・イシイギャラリーにて「HYOMEN」展、2021年、代官山ヒルサイドフォーラムにて「TRANSFORMATION」展、渋谷PARCO GALLERY Xにて「時をかける」展を開催 。国際美術展「水の波紋2021」に選出。2022年夏「―TIME― 音羽山清水寺」展を開催。2023年、浅間国際フォトフェスティバル2023 PHOTO MIYOTAに出展。Canon Gallery 50周年企画展 柿本ケンサク写真展「As is」開催。
映像ディレクター
映像クリエイター専攻【4年制】
映像クリエイター専攻【3年制】
映像学部
1993年生まれ埼玉県出身。異業種からの転職を経て2018年より映像制作を開始。広告やファッション、MVと幅広くディレクションを行う。視覚的な表現の美しさに重きを置きながら、人の存在や様々な生き方を肯定できるような映像作りがモットー。近年は3Dグラフィックのコラージュやディレクションも行い、活動の幅を広げている。
https://www.ishiihideyuki.com
IEMON.TV / モーションデザイナー
映像クリエイター専攻【4年制】
映像クリエイター専攻【3年制】
映像学部
1991年生まれ、バンタンデザイン研究所卒業後、約2年フリーランスで活動したのち映像制作会社に就職。2020年4月 株式会社IEMON.TVを設立。モーショングラフィックス、3DCGなどを使用し、Jリーグ、adidas、読売ジャイアンツ、メントス、Bリーグ、京大病院、大阪信用金庫、WEリーグ、ボタニストなど企業CMや各種イベント等、ジャンルを問わず様々な映像を制作している。