3年間で習得した映像制作スキルに加え、現代の映像に欠かせないCG制作技術を1年間で徹底的に学ぶデジタルハイエンドコース
技術の進歩に伴い需要の拡大する3DCGの技術を、1年間通して専門的に習得します。VFX(実写合成)3Dモデリング、キャラクターアニメーションなどを制作することで自己の作品の表現の幅を最大限まで伸ばし、卒業後の活躍ステージを広げます。
バンタンはKADOKAWA(東証プライム上場)
のグループ会社です。
技術の進歩に伴い需要の拡大する3DCGの技術を、1年間通して専門的に習得します。VFX(実写合成)3Dモデリング、キャラクターアニメーションなどを制作することで自己の作品の表現の幅を最大限まで伸ばし、卒業後の活躍ステージを広げます。
シナリオやキャラクター設定、デザイン等の作品の全てをオリジナルで制作します。
実写とCG合成の技術を、グリーン バック撮影や合成を想定した実景 の撮影から3DCGなどの素材制 作、コンポジットまで一連で作品 制作を行います。
楽曲の特徴を捉え、企画から構成、撮影香盤 に落とし込み、実際に撮影・編集を経てオリ ジナルMVをグループワークで制作します。
三井 隼聡さん
映像学部では、撮影や編集、ディレクションなど、映像ができるまでの一連の工程を学びます。今はMVを制作中! 極寒の海に入って撮影したのがハイライトです(笑)。外部から仕事を受けたり、アシスタントとして働いたり、バンタンに入学していなかったらできなかった経験が山のようにあります。クラスメイトもチャレンジャーばかりで毎日が刺激的です!
津村 柑那さん
もともとテレビや映画、YouTubeなどが好きで、自分も作る側になってみたいと思ったことがきっかけでこの学校に入学しました。最初は授業についていけるか不安だったけれど、講師の方々との距離がとても近く、気軽に質問することができるので、わからないことはすぐに解決できる環境です。みんなで団結して作品を作る機会が多いので、クラスメイトとも自然と仲良くなることができます。学校生活で一番好きなのは、やっぱりカメラを触っている時間。今は授業の中で、カメラを回しっぱなしにしてワンカットの映像を撮るということに挑戦しています。在学中はいろいろな撮影現場を訪れ、プロの仕事を手伝いながら自分のスキルを磨いていきたいと思います!
今の仕事が楽しいのはバンタンに出会ったからです!
クラスメイトと協力して短編映画を作ったときの楽しさや充実感は、今でも鮮明に覚えています。在学中から色々な映像を制作してきたので、今の自分はその延長線上にいるような感覚。良い意味でいまだに仕事という感じがしません。在学中に出会った人とは今も仕事で一緒になる機会があるので、そういった出会いも含めてバンタンを選んで良かったです。
多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストポートレートなどをはじめ写真家としても活動。映像作品の多くは、美しくダイナミックな世界を作り出すことを得意とし、言語化して表現することが不可能だと思われる被写体の熱量、繊細な感情の揺らぎを産みだす。対照的に写真作品は、目の前に広がる世界から新しい視点を見つけ出し「時間」をテーマに作品制作を行っている。2021年大河ドラマ「青天を衝け」メインビジュアル、タイトルバックを演出。映画「恋する寄生虫」が公開。また現代美術家としても多くの写真作品を国内外で発表。2016年、代官山ヒルサイドフォーラムにて写真展 『TRANSLATOR』 展を開催 。2017年、ニューヨーク、 タカ・イシイギャラリーにて「HYOMEN」展、2021年、代官山ヒルサイドフォーラムにて「TRANSFORMATION」展、渋谷PARCO GALLERY Xにて「時をかける」展を開催 。国際美術展「水の波紋2021」に選出。2022年夏「―TIME― 音羽山清水寺」展を開催。2023年、浅間国際フォトフェスティバル2023 PHOTO MIYOTAに出展。Canon Gallery 50周年企画展 柿本ケンサク写真展「As is」開催。
演出家 / 映像作家 / 写真家
多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストポートレートなどをはじめ写真家としても活動。映像作品の多くは、美しくダイナミックな世界を作り出すことを得意とし、言語化して表現することが不可能だと思われる被写体の熱量、繊細な感情の揺らぎを産みだす。対照的に写真作品は、目の前に広がる世界から新しい視点を見つけ出し「時間」をテーマに作品制作を行っている。2021年大河ドラマ「青天を衝け」メインビジュアル、タイトルバックを演出。映画「恋する寄生虫」が公開。また現代美術家としても多くの写真作品を国内外で発表。2016年、代官山ヒルサイドフォーラムにて写真展 『TRANSLATOR』 展を開催 。2017年、ニューヨーク、 タカ・イシイギャラリーにて「HYOMEN」展、2021年、代官山ヒルサイドフォーラムにて「TRANSFORMATION」展、渋谷PARCO GALLERY Xにて「時をかける」展を開催 。国際美術展「水の波紋2021」に選出。2022年夏「―TIME― 音羽山清水寺」展を開催。2023年、浅間国際フォトフェスティバル2023 PHOTO MIYOTAに出展。Canon Gallery 50周年企画展 柿本ケンサク写真展「As is」開催。
1993年生まれ埼玉県出身。異業種からの転職を経て2018年より映像制作を開始。広告やファッション、MVと幅広くディレクションを行う。視覚的な表現の美しさに重きを置きながら、人の存在や様々な生き方を肯定できるような映像作りがモットー。近年は3Dグラフィックのコラージュやディレクションも行い、活動の幅を広げている。
https://www.ishiihideyuki.com
映像ディレクター
1993年生まれ埼玉県出身。異業種からの転職を経て2018年より映像制作を開始。広告やファッション、MVと幅広くディレクションを行う。視覚的な表現の美しさに重きを置きながら、人の存在や様々な生き方を肯定できるような映像作りがモットー。近年は3Dグラフィックのコラージュやディレクションも行い、活動の幅を広げている。
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広告代理店で大手企業の動画広告制作にクリエイティブディレクターとして携わっている。フリーランスで映像プロダクション事業も行っており、MVディレクター、ファッションブランドのルック映像など企画、撮影から編集までワンストップで様々な活動をこなしている。
映像クリエイター
広告代理店で大手企業の動画広告制作にクリエイティブディレクターとして携わっている。フリーランスで映像プロダクション事業も行っており、MVディレクター、ファッションブランドのルック映像など企画、撮影から編集までワンストップで様々な活動をこなしている。