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【ヘアメイク科】高校1・2年生の修了展「ショー」【バンタンデザイン研究所 高校 blog(ブログ)】

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2016.03.01東京

こんにちは。

 

高校1・2年生が学年の最後に実施する修了制作展の様子をレポートします。

 

今回は8階で実施された「ヘアメイク・ショー」をレポートします。

 

 

 

会場にはたくさんの保護者や友人、講師に来場いただきました。

この1年の成長を披露します。

 

 

 

1年生は、「インド」「フランス」「韓国」「日本」の中から好きな国を選び、

その民族やカルチャーをリサーチして、得られたイメージをテーマにしてヘアメイクで表現しました。

 

まずはインド。

大きな孔雀の羽根を髪に飾った男性が登場。

インパクトのあるメイクがエキゾチックな雰囲気を醸し出します。

 

 

 

 

 

 

フランスでは、ペールトーンを使ったメイク。

 

 

 

韓流ブーム世代の高校生。

韓国を上手く表現できていますか?

 

 

 

そして最後は、日本。

折り紙や水引をアクセントに使ったヘアや

おしろいを想像させるアシメトリーのフェイスペイントなど

情緒豊かな世界が表現されていました。

 

 

 

 

 

「1年生たちはよくがんばりました。それぞれの個性が表現できていたと思います」

(タカハシチエコ講師)

 

美容師免許を取るための授業と平行して、

ヘアメイクの技術、そして表現力を身につけてきた1年間です。

先輩に負けないクリエイション力(創造力)も芽生えています。

 

・・・・・・・・・・・・・

2年生は「New York × MODE × REAL」がテーマ。

10月に修学旅行で訪れたNew Yorkで「肌で感じたこと」をヘアメイクショーで表現しました。

 

 

 

ショーのオープニングではニューヨークをイメージした映像が映しだされ会場全体を盛り上げます。

2年目になると演出にも様々なアイデアが出されます。

 

 

 

 

ランウェイに配置されたスーツケースにモデルが座り、デモンストレーション。

ユニークなオープニングに、いきなり驚かされます。

 

 

 

 

その後も、カラフルなモデルがランウェイに登場したかと思ったら暗転、

一気に場の雰囲気が変わり黒を基調にしたスタイルのモデルたちが登場。

 

 

 

 

 

未完成のモデルをステージに座らせてヘアスタイリングのデモンストレーション。

スピード、施術の姿勢などすべてを見せる演出。

 

 

 

こうした工夫をこらした演出もすべて学生たちが考え運営します。

 

担当の奈良原講師からも

「バリエーションがあり見ごたえのあるショーに仕上がったのでは」

とお褒めの言葉をいただきました。

 

 

 

 

 

ショーが終了し緊張から解き放たれて、みんな、とってもいい表情です。

時には違う意見でぶつかりながら1つにまとめていく大変さがあったからこその涙です。

 

 

 

 

 

 

 

この後の春休みにも、ヘアメイク科には美容師免許取得のためのスクーリングがあります。

忙しい毎日ですが、全員が輝いています!

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