在校生紹介★ファッション科1年 寺田さん【バンタンデザイン研究所 高校 blog(ブログ)】

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2015.01.29東京

こんにちは。

 

「どうしてもやりたい!」気持ちで

高校2年生の時にバンタンデザイン研究所 高等部に転入をした 

ファッション科 1年寺田さんのインタビューです。

 

 

私は、普通高校から3年生に進級するタイミングで転入しました。

 

もともとファッションは大好きでしたが、

 

それまでは女子校で規律が厳しい私立の進学校に通っていました。

 

絵を描くのも好きで、

 

高校2年の時に、絵の賞を獲ったことがきっかけで、

 

進学のための勉強をする学校に満足できなくなり、

 

自分はこのままじゃいけない、

 

なんとかしてファッションにつなげたいと思うようになりました。

 

専門の学校に行きたいということをお母さんに相談したら、

 

いいよって言ってくれて、

 

そこから本格的に学校を探し始めました。

 

バンタンは、専門分野も学べて

 

高校卒業資格も取れるのが魅力でしたし、

 

実際に学校見学に来ても

 

スタッフのみなさんや在校生が優しくて印象が良かったです。


 

転入当初は泣きそうなくらい不安でした。

 

専門は1年生からの入学になるので、

 

私だけ年上だから友達ができるかとか、

 

自分と同じ年の子は就職活動をしている子もいるのに

 

自分はこれでいいのかとか、

 

色々なことに焦りを感じていました。

 

実際入学してからは、

 

そういう焦りを感じることができないくらい

 

忙しいというのもありますが、

 

クラスのみんなが

 

同じファッションを学ぶという目的で通っているので、

 

友達というか仲間って感じで、

 

年齢はあまり関係ありませんでした。

 

みんなと濃いファッションの話ができるし、

 

好きなことをやるっていうだけで意欲的になるので、

 

前の学校よりも通学するのが楽しくなりましたね。

 

 

デザインやスタイリングの授業はすごい楽しいです。

 

この間、自分のブランドを作る課題があって、

 

自分でブランドを考える、デザインする、

 

洋服を作る、コラージュする、という

 

一連の流れを経験できたことで、

 

自分がデザイナーになったような気分になれました。

 

あとは、企業さんと一緒にやる産学の授業もあって、

 

この間はソフトバンクロボティクスとの取り組みで、

 

Pepperを活用したスチール作品と、

 

エンジニアさんと一緒に作るハッカソン作品を制作したのですが、

 

どちらの部門でも最優秀賞に選んでいただいたので、

 

それには本当にびっくりしました。

 

ハッカソン部門は新宿の伊勢丹も関わっていて、

 

お客様が気軽に買い物ができるというテーマの課題だったので、

 

私自身買う立場として

 

店舗に対して普段感じていることを

 

ぶつけられるんじゃないかなと思ったので参加することにしました。


 

クラスの子と2人ペアだったのですが、

 

私たちは色々な階にPepperを置いて、

 

Pepperを合言葉でつないでいく

 

スタンプラリー形式の企画を考えました。

 

フロア毎に

 

日本の伝統衣装、浴衣、ゴスロリ、アニメのキャラなど、

 

特徴のある洋服をPepperに着せて、

 

日本のファッション文化も知ってもらいながら、

 

伊勢丹を楽しみながら回遊できて、

 

さらにスタンプラリーをクリアすると

 

最後に割引券がもらえるという仕組みです。

 

ハッカソンは、

 

Pepperのエンジニアの方たちと一緒に制作したんですが、

 

そのエンジニアの方たちが

 

社会に出ている大人としての視点でアドバイスもしてくれたり、

 

アイデアを出してくれて引っ張ってくれたりもしました。

 

Pepperのプロジェクトを終えて、

 

前よりも自分の意見をはっきり言えるようになれたと思います。

 

これまで自己主張ができなかったけど、

 

色々な人に会ったり意見を聞いたりする中で、

 

自分の意見を主張できるようになったのは、

 

自分でもすごく変わったぁと思います。

 

 

学校で色々なファッションを勉強している中で、

 

今はモード系がカッコいいと感じています。

 

パリコレで発表される洋服は本当に素敵だし、

 

自分もその場所に立って、

 

ファッションデザイナーとして世界に行きたいなって思っています。

 

モード系は一枚の黒い布でも、

 

シンプルなラインやパターンの見せ方、活かし方が

 

すごいおしゃれに見えます。

 

将来は世界に通用するデザイナーになるために、

 

今はまず絵のスキルを高めることを目標にして、

 

一日一回は絵を描くようにして、

 

デザインのスタイル画を極めるようにしています。

 

パリへの憧れがあったりして、

 

そこでお店を出せたらカッコいいなって思っているので、

 

これからもそれを目指して頑張りたいと思います

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