授業風景レポート★慶応義塾大学三田キャンパスに降り立つバンタン生!!【バンタンデザイン研究所 高校 blog(ブログ)】

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2015.12.05東京

こんにちは。

バンタン高等部の「普通じゃない授業」をご紹介します。

 

11月末日、ファッション科1年生の代表6名が慶応義塾大学三田キャンパスにやってきました。

大学3年生に向けた「ビジネス・プレゼンテーション」を実施するためです!!

 

 

以前からこのブログでも紹介しています慶応・藤田教授の創造性プロジェクト授業の課題

「ランドセルに続く、新たなクールジャパンの提案」

を、「藤田康範研究会」のメンバー20名に対してプレゼンテーションを実施したのです。

 

 

 

「藤田康範研究会」は慶応で最も人気のあるゼミで、

3倍もの試験をパスしないと入ることができない人気のゼミです。

 

「高校1年生の企画・アイデアを大学3年生、

 

それも非常に偏差値の高い大学生にプレゼンして意味があるの?」

こんな心配が教室にも漂っています。。

 

・・・・・・・

 

いよいよ20名を前にしたプレゼンが始まりました。

 

 

最初は大学生も心配そうな表情・・・

 

 

 

「2030年にはランドセルに続くクールジャパンとして、

ヤンキーファッションが世界に発信されます!」

 

リサーチによる数値データ紹介と高校生ならではの分析、論理展開に

大学生が徐々に引き込まれていきます!

 

バンタン生も慶応生も藤田教授から

「第2のジョブズを目指そう!」

とモチベーションをかけられています。

 

 

 

バンタンの創造性プロジェクトで与えられる課題は「答えのない命題」で正解がありません。

なぜなら「答えのないことを解決していくチカラ」は、

これからの社会人に必要とされる「チカラ」と言われているからです。

 

中学校で勉強が苦手で学校が嫌いであった学生でも、

中・高・大学で成績の良い生徒も、

この「答えのない命題」の前では全く同じ状況です。

 

入学から7ヶ月、好きなファッションに特化して、

専門的な勉強や創造性を引き出すプロジェクトを経験してきた高等部生のアイデアが

慶応生を動かし始めました!

 

高等部生のプレゼンテーションに、

慶応生が本気になって質疑が飛びはじめたのです。

 

 

「二軸分析において、なぜこのポジションを選択したのですか?」

 

 

 

・・・・・・

 

「企画やプレゼンテーションは我々でも大変なこと。

高校1年生でこんな経験をしていることは素晴らしい!」

と慶応生からのメッセージ(感謝!)。

 

 

 

プレゼン修了後には、大学生との意見交換。

さまざまな立場、考え方の人とのディスカッションは、

創造性を引き上げる重要な「学び」です。

 

 

年齢、環境、経験、成績など・・・関係なく、

 

お互いの「創造力」をリスペクト(=敬意)し合うことができます。

 

 

 

藤田教授、藤田康範研究会のみなさん、ありがとうございました。

 

本当に素晴らしい場をいただきました!

 

藤田教授から・・・

「慶応の日吉キャンパスでもプレゼンしようか?」(え~!!)

 

参加した鈴木くんがキャンパスをでる際に・・・

「もっともっと、こんなプロジェクトをやりたい!」

 

好きなことを学び始めることで、

少しずつ自信を身につけ始めた高校1年生。

 

「普通じゃない授業」で「普通じゃない18才」に成長してくれると実感しました。

2年後には「第2のジョブズになろう!!」

 

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