[高等部] 親子体験授業レポート『「創造」を体感するワークショップ』【バンタンデザイン研究所 高校 blog(ブログ)】

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2014.06.28東京

こんにちは!

先日実施しました「親子体験授業」の様子を紹介します。

 

 

 

「親子体験授業」とは、入学検討の方が親子で参加体験できるワークショップです。

今回は9組19人の参加をいただきました。

 

 

 

 

いままで経験したことのない「デザイン」の授業を体験いただき、

「創造(=creation)」を体感するワークショップです。

入学を検討する学生には「自分もデザインできる」「創造することは楽しい」などを、

保護者の皆様には「お子様の可能性」を感じてもらう目的で実施をしました。

 

久しぶりの授業で緊張する保護者の皆様。

初対面の皆さんの緊張を取る最初のワークは、クラシックを聴いて曲名を当てるゲームです。

課題曲はイタリアのヴィヴァルディ「四季」。

グループで4つの曲を聴いて四季(=曲名)を当てます。

曲から受けるイメージをお互いに言葉にし、はじめて会った他人と同じ感覚を持っていることを認知します。

「共感」の時代と言われている社会に出ていく学生たちにとって、

「自分で感じていること」と、「他人の感じていること」を確認しあうことは大切なことです。

 

 

 

「自分の感じていることを言葉で表現すること」は見ず知らずの他人との距離を一気に縮めました!

 

 

 

 

 

つづいて「PBL(Problem Based Learning)」という手法を活用した「発想プロセス」を確認するワークです。

「縫い目の1箇所しかないドレス制作」と「紙を使ったドレス制作」を2グループにわけて実施。

課題指示で

 「問題解決をしながらデザインを生み出していくプロセス」と

 「コンセプトを考えてデザインを考えていくプロセス」の2つを体験しました。

発想プロセスの違いでどのようにアイデアが出てくるかを共有していきます。

 

 

 

最後に作品のコンセプトやデザインポイント、どのように発想が生まれてきたかを共有します。

 

 

 

 

 

学生からのアンケートでは、

 

 ・すごく楽しかった。

 ・人と関わる上で自分を出すことが大切と思った。

 ・自分がやりたかったことができた。

また、保護者のアンケートから

 ・久しぶりの経験にワクワクドキドキしました

 ・子どもの将来に出来る限り協力したいと思います。

 ・娘のためにも世界を広く見たい。

などとの意見をいただきました。

 

「デザイン」「クリエイション」などと聞くと敷居が高く感じられますが、

まずは「自分が楽しみながら考えること」が最も重要なことです。

自分も楽しめるからこそ、ビジネスとして成功できる「共感」を生むことができるのです。

また、体験授業を通じて「デザインすること」の楽しさを広げていきたいと考えています!

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