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日頃の成果を発表! バンタンHigh Fes(文化祭)2020をレポート!

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2020.12.17大阪

こんにちは!バンタンデザイン研究所高等部です。今年のバンタンHigh Fes(文化祭)はコロナウイルス感染拡大防止策を、しっかりとった状態で開催されました。

 

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美容師・ヘアメイク科の日頃の成果はサロン形式で発表されました。高校1年生はヘアメイクのサロン、高校2年生はヘッドスパのサロンです。完全予約制となっており、生徒の皆さんのご家族やお友達が来場者です。

 

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◼️ヘアメイクサロン

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ここではメイクだけでなく、ヘアアレンジも生徒たちがしてくれます。予約を入れたお客様の中には小学6年生の女の子もいました!

普段からメイクをするのか聞いてみたところ、「普段はしないけど今日は特別に体験中」とのことでした。担当した生徒はナチュラルな可愛らしさを生かした自然な小学生用メイクを提案していました。これをきっかけに、この女の子もヘアメイクの楽しさを知ることができそうです。

 

 

◼️ヘッドスパサロン

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ヘッドスパのサロンも、本物のサロンで使われるものと同じものが用意されています。実際にお客様の髪や肌に触れる経験は、就職してからも大きな財産となるでしょう。BGMの選択も生徒が自分たちで行い、リラックスした雰囲気を作っていました。1回の予約で行われる施術は30分程度ということで、なかなかのボリューム。髪の根元と頭皮をしっかりとマッサージしてもらい、お客様は皆さんウットリとした表情でした。ちょっと行き詰まると、生徒同士で相談して解決する場面も。仲良しなのが伝わってきますね。

 

 

◼️ファッション科のショーは無観客スタイルで

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ファッション科の発表は無観客のショー形式で行われ、Youtubeで配信されるスタイルです。

リハーサルも細かく行われ、作品へ込める情熱がこちらまで伝わってきます。

 

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ショーのヘアメイクも美容師・ヘアメイク科の生徒が担当。デザイナーが、仲良しの子にショーへの参加を依頼します。別コースを学ぶ生徒同士で協力することを、バンタンではセッションと呼んでいるんですよ。

 

 

 

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リハーサルはポージングの位置を決め、魅せ方をデザイナーが自ら指導します。BGMもそれぞれ、作品の雰囲気にピッタリ合ったものが選ばれているのが印象的でした。

暗転した会場の中、せわしなく動くスタッフたち。デザイナーの生徒は人を動かすことも勉強の一環です。場合によっては先生にも「BGMもう一度やり直しで!」と声をかけることもあります。

 

 

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暗転して本番が始まった会場の雰囲気は、本物のブランドのファッションショーのよう。それぞれの作品の良さを生かした見せ方が研究されていると感じました。デザイナーの世界観に1人1人個性があり、これから各自が作っていく作品が楽しみです!

 

フィナーレでは全ての作品がランウェイに再登場します。終了後は早速ムービーや写真をチェック。

 

「撮影するカメラによって見え方が全然違ってすごい!」「この写真、すごい綺麗!」と、一つの作品を作り出したことに対する達成感をどの生徒も味わっていました。

 

最後はファッションチーム、ヘアメイクチーム全員そろっての写真撮影。

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ここでようやくいつもの柔らかな笑顔になったバンタン生たち。いつもと違った形でのHigh Fesとなりましたが、大成功に終わりました!滅多にないこの貴重な経験は、きっと一生の宝物になったでしょう。

 

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