[全日制][高等部]バンタンデザイン研究所修了展2014@セッションタワー【バンタンデザイン研究所 高校 blog(ブログ)】

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2014.03.18東京

修了展のレポートはまだまだ続きます!

今回は、セッションタワーで行われた3つの展示と2つのショーへ読者の皆さんをご招待☆

 

【フォトグラフィ基礎科】

テーマは「時。」

 

 

 

モデルに電車のつり革を持たせ、シャッターを切った作品。

 

学生
「時の流れは、日常のリズムに似ていると思ったんです。お母さんとおばあちゃんが台所に立つ姿。日常の中にある、迷いや悩みや微妙な変化を切り取りたかった」

 

クラスメイト同士で「何をどうしたいの?」と問答しながら仕上げたそう。

 

全員がおソロいの額ぶちに作品をおさめたことからも絆の強さが伝わってきます。

 

 

【ウェディング基礎科展示】

学生「ドレス選びで、とても雰囲気が変わるよということを見せたかったんです」

 

カラードレス、白無垢に加えて、神前結婚式で用いられるアイテムや、新郎新婦が披露宴の時に座る席、高砂(たかさご)を展示。

 

また、「会場イメージスケール」などの資料も並べました。

「結婚式のプランを考える時に『エレガントな感じ』『ナチュラルな感じ』と言っても共有することはできません。イメージボードを見れば、分かりやすいですよね?私たちの発表が何かの役に立てばうれしいです」

【高等部】

ファッション科とヘアメイク科がコラボし、雑誌の表紙撮影にトライ!

本物にも負けないクォリティです。

また、個人作品では「世界の15歳に紹介したい東京」が注目を集めていました。

作った学生は、弱冠15歳。「刺し子」という技法で手縫いしたそう。

今後の活躍を期待させるクリエーションが並びました。

 

【SHOW】

それでは、ショーのフロアへまいりましょう!

WD基礎科ウェディングSHOW「Tokyo virgin road」が開演します!

今回は、innocently TOKYO様より、衣装のドレスをご提供いただいているんですよ♪

都市ごとに、「ウェディング×東京×ファッション×カルチャー」を表現。

まずは、秋葉原。ミニ丈のドレス。ウェッジソールの靴やカゴを合わせてアイドル風に。

 

 

 

お客さんにバルーンをプレゼントした原宿。深い赤のドレスでまとめた浅草。銀座では、デコルラインが美しく見えるマーメイドラインドレスをチョイス。夜会巻きを合わせて洗練されたスタイルに……。

 

 

 

ドレスのスタイリング、ショーの構成、演出もすべてプロデュース。

大きな拍手に包まれて、赤いレッドカーペットを歩くウェディング基礎科の学生たちは晴れやかな表情を浮かべていました。

 

 

続いては、ヘアメイクアップ基礎科、メイクアップ・トータルビューティWSコース基礎科のショー。これまでに学んだ技術を総動員して挑みます。

 

 

白と黒のコーディネートにモノトーンを使ったメイクを会わせた「MODE」

 

 

 

パステルカラーやドーリーメイクを活かした「Girl」、「Visual」ではおいらん風スタイリングに、ミステリアスなメイクを合わせて。

 

男性モデルも、女性のような美しさをまといます。

 

 

 

「ART」ではルールにとらわれない自由な作品が続きます。

 

 

モデルの顔のホリにそって黒ラインを入れたメイクなど、高度な技術が光ります。

 

「ELEGANCE」では、新感覚のドレススタイルが次々に。

ターバンに造花をさしこんだヘアスタイルなど、ドレスに負けないヘア&メイクの主張が感じられました。

 

 

盛大な拍手につつまれて、ショーはフィナーレに。

オープニング作品を担当した学生は

「インパクトを出したくて、メイクも濃くしました。全体のイメージはサナギで、衣装も手作りしたんですよ」

また、自身がモデルとメイクのを務めた学生は

「ヨーロッパのおとぎ話から発想しました。ヘアスタイルは、カチューシャを使ってシカのようにしました。目元の赤も野生っぽく仕上がっているしょ?」とにっこり。

学生一人ひとりが模索しながらたどりついた、クリエイティブの形。

のびのびと、自由に、その真価を見せつけてくれました!!

 

 

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