渋谷で開催されたイベント「NEXT GENERATIONS」に、高等部ブレイキン専攻の学生が参加。子どもたちにブレイクダンスを指導!

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2019.10.23東京

渋谷で開催されたイベント「NEXT GENERATIONS」に、高等部ブレイキン専攻の学生がスタッフとして参加しました!

 

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そもそも、「NEXT GENERATIONS」とは?

https://nextgenerations.jp/

若年層U-15(中学生以下)を対象にした、ストリートスポーツの振興とマナー啓蒙を目的としたプロジェクト。

ブレイキン、スケートボード(ストリート)、ダブルダッチの3種目の大会も実施!

アンダー15歳の選手たちがエントリーし、熾烈なバトルを繰り広げます。

ブレイキンは「2024年パリオリンピックの追加種目」として注目を集めているんですよ!!

 

ブレイクダンスの歴史は古く、起源は1970年代までさかのぼります。

ニューヨークのサウスブロンクス地区で、アフリカ系アメリカ人、ラテンアメリカ人の若者達によって発展しました。

ギャングの抗争をまとめるため銃撃戦の代わりにブレイクダンスバトルを用いたことが発展に繋がったのだとか。

ブレイクダンスは大きく分けて

  • エントリー ②フットワーク ③パワームーヴ ④フリーズ

という4つの要素から成り立っています。

 

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「その子のレベルに合わせて、教えてあげたい。自分が考えているのは、まず『トップロック』かな」と話す石塚さん。

トップロックとは?

まず、カウント1は立った状態で、手を顔の前で×の字にクロスさせます。

次に、ヒザをまげてカウント2でどちらか一方の足を前に出し、そのときに腕を開きます。カウント3で元の状態(カウント1)に戻ります。

これを繰り返していくのが、「トップロック」です。

 

石塚さん「普段はイベントやショーに出る側なので、サポートスタッフとして参加するのはすごく新鮮です。

ぶっちゃけちゃうと、人前でパフォーマンスをするほうが緊張するので、いつもよりはかなりリラックスできています!(笑)」と、教えてくれました。

この日は、合計3名の高等部ブレイキン専攻の学生がスタッフとして参加。

ワークショップに参加する子の受付をしたり、案内をしたりとテキパキと動いていました。

 

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いよいよ、体験レッスンがスタート!

基本のステップは、

①足を一歩前に出す

②リズムにのって戻す

たった、これだけ!

次は、サイドへ!

右足を、右に一歩出して、戻す。

左足を、左に一歩出して戻す……。

「足を動かすとき、手が死なないように!ノーグルーヴはダメ!指の先まで自分のカラーを出していくんだよ!」とアドバイスする先生。

慣れた参加者は、音楽に合わせてダイナミックに動けています!

 

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しかし、その一方で初心者の子はいまいち感覚がつかめずもじもじ……。

すかさず、高等部ブレイキン専攻の学生が隣でフォロー!!

 

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言葉をかけるのではなく、実際にステップのお手本を見せてあげます。

それを真似する子どもたち。

年齢や、性別をこえてグルーヴをシェアしていましたよ!

 

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体験会を終えた学生たちに、さっそくインタビュー!

 

——— イベントはどうでしたか?

 

市川さん「普段はエントリーする側なので、いい刺激をもらいました。子どもに教えるのは初めてだったんですが新鮮です!」

小4からブレイクダンスをしているという石本さんは、

「レッスンの音楽を聴いていると、自分も踊りたくなりますね(笑)。

自分がダンスを始めたのは、『中学校の体育でもダンスが必修化になるから』って親に薦められたのがキッカケです。

小さいうちから感覚的にダンスに親しんでおくのはとてもいいと思います」とコメント!

話してくれたみんなの表情はとても晴れ晴れとしていましたよ!

 

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短い時間でしたが、ブレイキンの魅力をしっかりと伝えることができたようです!!

 

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イベント情報

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